MGバスターガンダム

MGバスターガンダム

2016年1月31日日曜日

サフ画像

ダブルオー本体だけですが、サフまで行きましたので、何枚か画像アップしておきます。

この角度がお気に入りです。
完成後のタイトル画像はこの角度にしたいので、確認用に撮りました。

なかなかカッコイイではありませんか。


ボディの繋ぎ部と、スネの接続部も問題なさそうで良かったです。

バックからも1枚です。背中側も特に問題なさそうで、安心しました。

これからじっくりチェックします。
後は、セブンソードの武装を位上げないといけません。
武装は後ハメ加工が必要なので、どうしようか。。。。。ネットで参考になる方法探さないと。

スマホ用リングホルダー

本日、スマホ用のリングホルダーを買って来ました。
元々、バンカーリングを使っていたのですが、2年弱の使用で、ついにリングが取れてしまい、買い替えしました。
同じバンカーリングでも良かったのですが、少し変わったモノが目に入り、価格もバンカーリングの半額だったので、試しに買ってみました。

株式会社ハセ・プロのRing holderという商品です。
amazonで検索すると、同じ商品で セーラームーンやガンダムとのコラボ商品としても販売されているモノです。

実物はコチラ。
東急ハンズで980円で購入しました。

中を開けて見るとこんな感じです。
今まで使っていたバンカーリングより、リングが大きめです。

iphoneに点けてみるとこんな感じです。(iphone5sです)
意外に分厚くて、かなりズッシリしてます。
ハセ・プロは車のエンブレムみたいなモノを作っている関係で頑丈なつくりなので、ズッシリしている?かな?
少し使って慣れないとなんともいえませんが。。。。チョットリングが大きすぎか。。。。。

2016年1月29日金曜日

ランドセルのアーム加工

HGダブルオーのランドセルを無加工でSDに取り付けたところ、ツインドライブが大幅に大型化するSDダブルオーのヘッドに干渉するうので、アームの付根で延長しました。

加工状態です。

微妙な変化ですが、干渉回避できればOKです。

ランドセルに取り付けた状態。


ダブルオーに取り付けると肩アーマーとの隙間で、はっきり違いが出ます。
肝心のヘッド部はクリアランスは、ほんの少し確保できました。

2016年1月28日木曜日

改修あと一歩

ダブルオーの改修も大分進んでいるのですが、ボディ部コックピットハッチの形状をパテで削りだしが上手くいきません。
何度やっても最後の最後でポロッと欠けてしまいます。。。。
下画像のパテ盛りしている部分がそれです。
土台はタミヤのエポパテで作って修正はWAVEのモリモリを使ってますが、2回失敗しました、今回はモリモリ硬化後に瞬着を塗って固めてみました。
上手くいきます様に。

それから撮影時に使えるかと思い黒のシートを持ってきました。
黒でかなり薄く網目模様(サッカーのゴールの網目と同じ)が入っています。
模様がなかなか見えないですね。
照明ももっと工夫が必要ですね。あとシワも何とかしないと、まだまだ使える状態ではありません。
ダブルオーの方はコックピット形状出しの後全身やスリ掛けが待ってます。
週末にサフまでいければ。。。。武器関係もやらなきゃ。。。。。

2016年1月25日月曜日

つま先整形

今日はダブルオーのつま先の整形と切り離したボディの接続調整をしました。
つま先はデスティニーと同じ感じのスクエア形に整形しました。


ボディ(グレーとなる部分)の形状調整して、マスキングゾルを塗って、繋げた後に隙間が無い様にパテで埋めました。
また、コックピットハッチ?部にパテ盛りを追加しました。
ボディが上手く繋がれば、接続部の整形して、塗装に入れるます。

今回の塗装はアストレアにしようとしたアルマイト風に仕上げるか悩み中です。

今回ダブルオーをかなり気に入ったので、無印、ダブルオーライザー、トランザムとバリエーションを作って、都度改修方法も少しずつ変えてみようかと思案しています。

2016年1月24日日曜日

短縮化バランス完了

昨日片側の腕、脚を短縮した画像をアップしましたが、本日両手とボディを合わせてバランスを調整しました。
ランドセルも付けられるようにして、HGのセブンソードをフル装備ましたので、本日は全体画像を数点と改修箇所を載せておきます。

SD+HGのバランス調整後画像です。

正面から(首の向きが。。。。)

斜め①

斜め②

チョイ上からのお気に入りショットです。

ココからは改修ポイントです。




ネットで参考にした作品はもっとバランスが良かったですが、意外にSDっぽさがで出る気がするので、バランスはこれでOKと思っています。

ボディの接続(今は乗ってるだけ)をしっかりやれば、あとは面の整形です。
ランドセルの接続位置も、もうチョイ変えるかも知れません。

今回、フェイスが思いのほか簡単に自分好みになったので、このまま完成まで進めそうです。

2016年1月23日土曜日

腕、脚の短縮

SDダブルオーの改造中です。
腕、脚を切り貼りしてます。
出来るだけ、関節やギミック接続を残しつつ、色分けを最小に出来るよう心がけて作業したのですが、思ったほどの短縮に至らず、バランスはイマイチな状態です。

腕部の短縮です。
二の腕を1mm位しか短縮できません。
胴体も少し伸ばすつもりなので、このまま行こうと思います。

脚部の短縮はコチラ。
短縮後の全体長さは今までの改修品を同じ位なのですが、ダブルオーのフンドシアーマー形状にはイマイチなバランスになってます。
 
可動はこんな感じで、だいぶ制限されてしまいます。
もう少し調整して、何とかイイバランスに持っていきたいです。

ホワイトバランスについて

本日のカメラ備忘録は「ホワイトバランス」について勉強です。

・ホワイトバランス。カメラ等の表記はWBですね。
スマホやデジカメでも目にしますが、設定を変えると青っぽくなったり、赤っぽくなたりするイメージですよね。
大体オート設定で使っていて、蛍光灯とか太陽項光とかの設定に換える程度で、使っていて問題ないと思います。
でも室内で、ガンプラを撮影するときには、チョット違う色合いと感じることが多々あると思います。
これは光の加減やライトの種類で、ホワイトバランスが微妙にずれていることが原因なんです。

そのズレを調整する方法は?を含めて調べた結果が以下になります。

「ホワイトバランス設定」は大体、下図のような種類でプリセットされてます。


色々モードはありますが、基本は太陽光、曇天、蛍光灯の3つとなります。
この3つの関係は下図のように色の変化させます。


そこから、さらに日陰と白熱灯を加えた関係が下図です。

ココまではプリセットの設定で変更が出来ます。コノ範囲でイメージに近い写真が撮れれば問題なしです。
お気付きかとおもいますが、コノ設定範囲だと青~赤しかないんです。
ガンプラの場合も基本的に赤と青が多いのですが、少し緑を強調したいとか、トランザムモードを少しピンクっぽくカラーリングした時とか、ありますよね。
その感じがイマイチ写真に反映されていないような時に使うのが、「ホワイトバランス補正」というモードです。

カメラの設定の【WB補正】という項目でグラフのような画面があると思います。
自分のカメラは下図のような画面になってます。

このグラフの左右にB、Aと見えますこれが上で説明したB(ブルー)、A(アーバン:赤)になります。
グラフの上下にはG、Mとありますが、この補正モードでは赤、青に加え緑(G)とピンク(M)の設定が出来るのです。
微妙な再現が出来ない、もしくはもっと強調したい等場合はG、Mを調整して好みの写真の色合いにするという為のモードです。

「ホワイトバランス」の調整手順は以下の順でするのが効率的のようです。
我流で適当にイジッテも良い結果は中々得られないとの事ですので、慣れるまでは基本を守った方が良さそうです。
ホワイトバランスの調整は
①ホワイトバランス設定で赤←→青の色合い調整
②ホワイトバランス補正で緑、ピンクを味付けする

※本投稿内容に間違いがあった場合、大変申し訳ありませんが責任は負いかねますので、軽い
気持ちで参考程度に御覧下さる様お願いします。また、ご指摘、アドバイス等あればメール頂
ければ幸いです。

2016年1月22日金曜日

フェイス位置を変更

SDダブルオーのフェイスを少し上に上げました。

左がノーマル、右がフェイス位置変更後です。
顔の傾きが少し違うので、位置変更後画像が極端ですが、実際にイイ感じになってます。

位置変更は以下の手順で行いました。

フェイスパーツ(グレー)のヘルメットとの接続部を切り離します。
ヘルメット内側のフェイスパーツが突き当たる壁を薄く削ります。


ヘルメット内側の削った壁に当たるフェイスパーツ(グレー)のか壁も薄く削ります。
フェイスパーツ裏のアゴパーツ(赤)の位置決めダボをきれいに切り取ります。

これで、フェイスパーツの位置が上にズレて目つきも変わり、小顔効果もありますので、特に正面から見た印象が間延びせず、まとまりが出たと思います。

チョイ下からの画像でもこんな感じで、男前なフェイスになりました。

2016年1月21日木曜日

買って着ました。

出張で新幹線に乗ったのですが、雪の影響で京都まで3時間以上、車中にいたので、新幹線の中で何かネタになりそうなキットはないかと検索していたところ、SDダブルオーガンダムのカッコイイ作例があり、俄然興味が出てきました。
作例もHGパーツを多様しての作製だったので、自分でもイケるかも!と思い。
帰りにヨドバシに寄って、買って来ました。

SDダブルオーガンダムとHGダブルオーガンダムセブンソードです。
武器関係はどうせHGのモノを使うので、SDは単体のダブルオーにしました。
で、ゲート処理もせずパチ組しました。
このママでもかなりイイ感じです。SD感満載のダブルオー
フェイス部は正面以外十分好みのデキのキットです。
デザイン力、設計力ともバンダイ恐るべしですね。
こちらはHGセブンソードです。
この体型は好きではありません。以前1/100を改造して自分好みにしようとトライして、諦めたことがあります。
今回は四肢と武器を使わせてもらうので、感謝です。

この2つを上手く合体できるか?手本の作例があるので、参考にしながら進めます。

SDアストレアのモチベーションが落ちているので、このダブルオーで気分転換するつもりです。

2016年1月19日火曜日

武器塗装の感じ

ここの所、アストレア整形作業に中々取り掛かれません。
毎日少しの時間はあるのですが、モチベーションが停滞気味です。
なので、武器の塗装が乾燥したので、クリアも吹かずにチョット撮影してみました。
クリアなしのままで、中々イイ色味かな。
まだ、青味が薄い気がしますが。
 
継接ぎ状態のアストレアはコチラ
なかなか変わり映えしないです。

明日は奈良出張なので、カメラを持っていければ、京都駅近くに建っている東寺の五重塔でも撮影できれば気分転換したいと思っています。

2016年1月17日日曜日

レンズの種類

本日のカメラ備忘録は「レンズの種類」について勉強しました。

・ココの所マクロレンズについて色々調べて勉強になった所もあるのですが、新たに???の
所が結構出てきています。
調べれば調べるほど、???が増えて、自分の頭が悪いのか?カメラが奥深いのか?
まぁ、色々勉強ですね。。。。。

今回、レンズの種類ということで調べました。

レンズを大別すると
・焦点距離:変えられる⇒ズームレンズ
・焦点距離:変わらない⇒単焦点レンズ
に分かれます。

そこから、以前、焦点距離の記事でも書きましたが、焦点距離とレンズの種類は以下の様にな
ります。
・12mm以下:超広角レンズ、魚眼レンズ⇒ペットの鼻デカ写真など
・18-35mm :広角レンズ⇒スマホ、コンデジに多い引きの画像。
・35-85mm :標準レンズ⇒人の目に最も近い感じに写る画像。
・100-300mm:望遠レンズ⇒言わずと知れた遠くのものを大きく写すためのものですね

上の四種類は更に下の2種類に分かれます。
・最大撮影倍率:   ~0.35⇒普通?のレンズ
・最大撮影倍率:0.5~1.0 ⇒マクロレンズ

レンズを選ぶ場合は、以下を考えて選ぶと間違いが少ないかと思います。
①撮りたい対象物と画角により、焦点距離を選択
②対象の被写体によって最大倍率の範囲(マクロか否か)を選択
③シチュエーションによる選択:レンズの明るさを選択、ボケあじ等

同じスペックのレンズで、どのメーカーが良いか?は個人的なモノなので経験者様や口コミ等
でよく吟味する必要があります。

レンズは総じて高価なモノですが、その中でも単焦点レンズは価格が低めですね、次が標準レ
ンズときて標準マクロレンズになり、最後は望遠レンズとなります。望遠レンズは普通の人で
は手が出ないモノが多いですね。

自分の場合、次は50mmマクロレンズかな?と思っています。


※本投稿内容に間違いがあった場合、大変申し訳ありませんが責任は負いかねますので、軽い
気持ちで参考程度に御覧下さる様お願いします。また、ご指摘、アドバイス等あればメール頂
ければ幸いです。

マクロのつづき

本日のカメラ備忘録は「マクロ」について勉強のつづきです。

・昨日マクロレンズは接写できることと、撮影倍率と撮影距離の関係を勉強しました。
それだけではイマイチしっくり出来ないので、もう少し調べてみました。

マクロレンズは単純にいうと、小さなものを大きく写すことが特徴とですが、よく考えるとズームレンズというキーワードが出て来ました。
ズームというと「拡大」というイメージがあります。
実際、ズームレンズは遠くのものを大きく写すことが出来ますよね。
だったら、ガンプラを部分的に大きく写したいきズームレンズで拡大すればイイのでは?と考えますよね。

という訳で、調べた結果、まずズームレンズというのは標準~望遠の範囲を可変できる=焦点距離が可変ということです。なので「撮影倍率が変わるわけではない」のですね。
わかる人にはわかるかと思いますが、自分にはまだ、ピンと来ません。

同じ距離からある被写体を写した場合、300mm望遠レンズのほうが35mm標準レンズより焦点距離が大きいので画角が狭くなり、映し出す範囲が狭くなります⇒狭い範囲を同じ大きさのフィルムや撮像素子に写すと、部分的に拡大することになりますよね、このためズーム、拡大出来るレンズになる訳です。

望遠側を「良い」意味で表現すると上記のような事になります。
「同じ距離」からではなく、「同じモノ」で考えたらどうなるか?
35mm標準レンズは大抵の20cm程度離れた所くらいでピントが合いますが、300mm望遠などは60cmとか離れないとピントが合わなかったりします。
どういう事かというと、望遠レンズはある程度、離れた場所からしか取れないのです。
なので、同じモノなら35mmの方が近くから撮れるので、300mmと撮影できる大きさは変わらないことになります。

ココで何と無く判りかけて来ました。
ガンプラ撮影の様に、室内の狭い空間で撮影する場合、望遠レンズは意味が無いと思っていいわけです。
ガンプラをアップで撮るためには、何が必要かというと最大撮影倍率がより1倍に近いレンズ=マクロレンズとなるわけです。やっと納得感が出てきました。

で、昨日はアップで撮ることは今の所は無いと思ったのですが、今日、アップしたGNシールド等、パーツを撮影したりする機会があれば、意外に使うかなと。。。。。
撮影後にPC等でトリミングするのも手ですが、当然画質は劣化しますので、出来るだけ大きく撮るに越したことは無いですよね。

また、マクロレンズは大きく撮る専用ではないので、普通の写真も当然取れるわけですから、好みもあるでしょうが、自分なら少し離れて撮れる望遠マクロがいいかなと思っています。
当分は買う予定はありませんが。。。。。

今日はガンプラとマクロレンズについてでした。なんかスッキリしました。


※本投稿内容に間違いがあった場合、大変申し訳ありませんが責任は負いかねますので、軽い気持ちで参考程度に御
覧下さる様お願いします。また、ご指摘、アドバイス等あればメール頂ければ幸いです。

2016年1月16日土曜日

SDアストレアの色試し

SDアストレアは形状出しを少しづつですが、進めています。
今日はアストレアの色調合をやってみました。
本体はまだ、塗装に入れる段階では無いので、武器関係で試してみました。
色は前回のSDデスティニーでアロンダイトとビームランチャーに塗装したようなアルマイト風を考えています。
今回取敢えず青の部分でシルバー、クリアブルー、ウルトラブルー、ブルーを混ぜてプラ色に近い感じでアルマイトっぽくなるところで作りました。

下は試しにGNシールドに塗った感じです。
白くなる部分はサーフェイサーのままです。
 
 

光加減もありますが、まだ少し青が薄く感じます。
もう少し紺ぽい感じに寄せたいのですが、何色を混ぜるとイメージに近くなるか?
もう少し調合を試してみます。

アストレア本体はもう少し時間かかりそうです。

フェオス部は、ほぼ形状出し完了し、チェックしました。
フェイスはイメージ通りになりました。

頭部はまだ、形状調整中です。
その他、つなぎ目整形含め、現状こんな感じの全体像です。

2016年1月15日金曜日

マクロレンズって?

SDデスティニーが完成し、一息ついてます。

ガンプラ撮影しているとマクロレンズが必要だと、カメラに詳しい人が口々に言ってくるので、マクロレンズについて少し調べてみました。
が!しかし、いつもカメラ関連の調べモノしていると思うのですが、カメラを知ってる人には常識的な言葉でも、自分の様な素人には「何だコノ専門用語」みたいな一々言葉を調べないと内容を理解できない解説ばかりに感じます。(とグチってみました。。。。。)

マクロ撮影というと、接写というか被写体にスゴク近い距離で撮影する様なイメージくらいしか印象はありませんが、何と無くそんな感じらしいです。
ただし!近くで撮るという意味ではなく、近くで撮るには意味があるという事らしいです。(表現が難しいです。。。。)

マクロレンズとはデジカメの場合、撮像素子(これは以前出て来たので知ってました)に写る倍率が0.5~1倍のレンズらしいです。普通のレンズは0.28とか0.3倍程度で、それ以上(というか0.5と1倍が一般的らしいですが)をマクロレンズというようです。

で、コノ倍率と撮影距離の関係から近くで撮る必要性が出てくるという訳です。
撮影倍率と撮影距離の関係には公式があるらしく、式はどうでもイイので下図のような関係になっているようです。

この図の様に撮像素子に1倍で記録するには、焦点距離とレンズから被写体までの距離を同じにする必要があります。カメラの焦点距離は標準で35mm~50mm程度なので、被写体に3.5cmとか5cmに近づく必要があるというわけですね。

また、コノ撮影距離を実現するようレンズの構成も工夫する必要があって、マクロレンズの場合は顕微鏡の様に接眼レンズと対物レンズの様な構成にしているらしいです。ただし、各メーカーで特許等の絡みもあり、微妙に違っているとの事です。

今日は、マクロレンズのキーワードは撮影倍率と撮影距離である。ということまで理解できました。
ただ、ガンプラをそんなに拡大して撮ることは今の所、無さそうですですけどね、粗が見えちゃいますからね。。。。。

もう少しマクロレンズの利点というか特徴を調べる必要がありそうですが、今日はココまでです。

2016年1月13日水曜日

SD+HGデスティニーガンダム投稿しました

完成したSD+HGデスティニーガンダムの撮影が終わり、モデラーズギャラリーに投稿しました。
コチラには少し多めに画像載せておきます。












 
http://www.modelers-g.jp/modules/myalbum/photo.php?lid=30433
 
↑画像でモデラーズギャラリーに飛びます。良かったら投票して頂けると嬉しいです。
この画像はモデラーズギャラリーのトップ画像にしてます。
尊敬するモデラーさんの構図を少し真似てみました。(ちょっと向きが。。。。。汗)

とりあえずこれで、ひと段落です。